トヨタ・モビリティ基金、インドの地下鉄のアクセス向上プロジェクト(STAMP)の結果を発表

一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)は、WRI Indiaと共同で、インドの地下鉄が効率的で魅力的な移動手段となるよう支援し、移動時間の短縮、道路混雑の緩和、大気汚染の低減を図ることを目指したSTAMPプロジェクト(Station Access and Mobility Program)を2016年より7都市(ベンガルール、ハイデラバード、コチ、ムンバイ、プネ、ナグプール、デリー)において展開。今回、プロジェクトの終了にあたり、インドの地下鉄のアクセス向上に関する調査をまとめた提言書を発表しました。
タイトルとURLをコピーしました