「電機屋さんのソニーのカメラ」が“本物のカメラ”になれたわけ~元副会長石塚氏

 画期的な商品を出すだけでなく、ソニーが苦手とする「きちんと市場と向き合って、何が足りないのか、ユーザーの声を聞いていく」ことでしか、生き残れないんだ、と覚悟ができた。これが成功につながった、そういうことじゃないでしょうか。『ソニー デジカメ戦記』第14回(最終回)
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