いすゞとティアフォーが協業、路線バスの自動運転システムを開発

 いすゞ自動車と自動運転ソフトウエアを手がけるティアフォー(名古屋市)は、自動運転システムの開発を目的に提携する。いすゞはティアフォーに60億円を出資し、路線バス事業者に対して自動運転車両の提供を目指す。両社が2024年3月6日に発表した。
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