ソニー・ホンダが描くSDV、「AFEELA」で変わるクルマづくり

 ソニー・ホンダモビリティ(SHM、東京・港)の設立から1年半がたち、同社が2025年に販売する電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」の全貌が徐々に明らかになってきた。アフィーラはソフトウエア定義車両(Software Defined Vehicle:SDV)として、異業種の知見を積極的に取り入れる。
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