ホンダとIBM、SDV向けに次世代半導体技術などを共同研究

 ホンダと米IBMは、SDV(ソフトウエア定義車両)の実現に必要な次世代コンピューティング技術の長期的な共同研究開発に協力することで覚書を締結したと発表した。SDVを実現するには、半導体デバイスの処理能力の不足や消費電力の増加、半導体設計の複雑化などが課題となる。
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