マツダが発電設備に「アンモニア専焼」、30年にも本社工場に導入

 マツダは自社工場内にある石炭火力の発電設備の燃料を、「アンモニア専焼」に置き換えることを決めた。アンモニア専焼とは、発電用の燃料としてアンモニアだけを使うこと。2023年12月13日にオンライン開催した「カーボンニュートラル(CN:温暖化ガス排出量実質ゼロ)」に関する説明会で明らかにした。
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