レーザーで無線給電 IoT端末、ドローン、EVから基地局まで

 レーザー光の応用先として通信以外にも様々な用途が考えられている。その1つが、電力伝送だ。電力でレーザー光を発生させ、それを離れた場所で受けて、受光素子で光電変換して電力に戻すのである。光無線給電とも呼ぶ。
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