中国車“爆速”開発「8カ月でできるか?」、マレリCTOが語る日本勢との違い

 自動車部品大手のマレリ(旧カルソニックカンセイ)が、ソフトウエア定義車両(Software Defined Vehicle:SDV)に向けた取り組みを強化している。同社最高技術責任者(CTO)のJoachim Fetzer(ヨアヒム・フェッツァー)氏に、SDVによって変貌する自動車業界の現状やマレリの戦略などを聞いた。
タイトルとURLをコピーしました