鹿島も始めた生成AIの活用、技術者や1級建築士の仕事はどう変わるか

 スーパーゼネコンの一角を占める鹿島は2023年8月8日、自社専用の対話型AI(人工知能)である「Kajima ChatAI」を、日本マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」を活用してイントラネット内に構築し、自社とグループ会社の従業員約2万人を対象に運用を始めたと発表した。ChatGPTと同等のサービスを利用可能だ。
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