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アウディ、150台限定車「A1 スポーツバック urban chic edition」 オンライン限定販売で特別色のボディカラーを3色設定

 アウディ ジャパンは5月9日、150台限定車「A1 スポーツバック urban chic edition」をオンライン限定で発売した。同日より特設サイトで販売を開始し、価格は399万円。
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ケンウッド、“彩速ナビ”「TYPE S」シリーズ2024年モデル 高精細・広視野角のHDパネル初搭載

 ケンウッド(JVCケンウッド)は、AVナビゲーションシステム“彩速ナビ”「TYPE S」シリーズの2024年モデルとして、8V型フローティングモデル「MDV-S811HDF」、8V型インダッシュモデル「MDV-S811HDL」、7V型 200mmワイドモデル「MDV-S711HDW」、7V型180mm「MDV-S711HD」の4モデルを5月中旬から順次発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は8V型の2モデルが13万5000円前後、7V型の2モデルが9万7000円前後。...
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新型「フリード」のデザインに込められた思いとは? 3代目の「ちょうどいいホンダ!」はどう進化した?

 本田技研工業は、5月9日の新型「フリード」の発表に合わせてデザインに関する説明会を実施した。登壇者は、本田技研工業 電動事業開発本部 BEV開発センター 開発責任者の安積悟氏、本田技術研究所 デザインセンターからパッケージ担当 田中未来氏、エクステリア担当 佐川正浩氏、インテリア担当 貝原孝史氏、CMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)担当 三輪あさぎ氏、さらに純正アクセサリーを担当するホンダアクセスから純正アクセサリー開発責任者 水上寛之氏の6名。...
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写真で見る ホンダ新型「フリード エアー」(3代目)

 本田技研工業は、コンパクトサイズながら3列シートを備え、7人乗りを可能にするなど居住性と使い勝手のよさで人気のスモールミニバン「フリード」のモデルチェンジを発表した。現行モデルは2016年にデビューしており、すでに登場から8年が経過。2024年6月に、いよいよ新型へとバトンタッチする。...
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ホンダ、新型「フリード」先行公開 シンプルな“エアー”とタフで力強い“クロスター”を設定

 本田技研工業は5月9日、2024年6月に発売を予定している新型「FREED(フリード)」に関する情報を、特設Webサイトで先行公開した。
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ホンダアクセス、新型「フリード」用純正アクセサリー先行公開 デザインと機能性を両立したアイテム多数

 ホンダアクセスは5月9日、本田技研工業が6月に発売を予定している新型「FREED(フリード)」用純正アクセサリー情報の一部をWebサイトで先行公開した。
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写真で見る ホンダ新型「フリード クロスター」&「フリード クロスター純正アクセサリー装着車」

 本田技研工業の「フリード」は、コンパクトサイズながら3列シートを備え、7人乗りを可能にするなど居住性と使い勝手のよさで人気のスモールミニバン。本記事では先代モデルの「フリード+」からモデルチェンジにより誕生した、新型「フリード クロスター」を紹介する。スペックなど詳細な情報は、6月に予定されている発表日に公開される予定だ。...
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【まるも亜希子の「寄り道日和」】愛犬と一緒に千葉をドライブ

 海風が気持ちのいい季節到来! 千葉県出身だからか、冬が終わるとドライブで海に行きたくなります(自分勝手?)。ただ、家族にワンコが加わったので行き先には少々、悩むようになりました。今回は1泊で行こうと考えたものの、まずワンコと一緒に泊まれるホテルとなると、すごく限られてしまいます。特に、グランピングとかアウトドア系ではなく、ちゃんとベッドで眠れるホテルとなると、あるにはあるけど、値段を見て目玉が……というところが多いんですよね。...
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三菱自動車、2023年度通期決算は過去最高の売上高2兆7895億8900万円、営業利益1909億7100万円を計上

 三菱自動車工業は5月8日、2023年度通期(2023年4月1日~2024年3月31日)の決算を発表した。
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新金型のシルビア(S110)前期型やガールズライダー再販決定など、静岡ホビーショーのハセガワブース

 ハセガワは、「第62回静岡ホビーショー」(ツインメッセ静岡:5月8日~12日開催)に出展。完全新金型で登場するプラモデルのキットとして「ニッサン シルビア(S110)前期型 HT 2000ZSE-X(1979)」を展示している。...
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