スバルがアイシンと電動アクスル開発、20年代後半投入のEVに搭載へ 全般 SUBARU(スバル)とアイシンが、電気自動車(EV)の中核部品である電動アクスルを共同開発する。スバルが2020年代後半に投入するEV向けだ。スバルの車両開発、アイシンの変速機開発での知見などを持ち寄り、高効率で小型・軽量の電動アクスルを目指す。... Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.05.10 SUBARU(スバル)とアイシンが、電気自動車(EV)の中核部品である電動アクスルを共同開発する。スバルが2020年代後半に投入するEV向けだ。スバルの車両開発、アイシンの変速機開発での知見などを持ち寄り、高効率で小型・軽量の電動アクスルを目指す。