三菱電機・漆間社長「アイシンと組むのがEV事業の収益回復の近道」[新聞ウォッチ] 全般「電動化ビジネスには多額の投資が必要で、1社では限界で危機感があった。アイシンと組むことが最適な提案ができる近道になり、収益回復のプラスになると判断した」。 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.05.30 「電動化ビジネスには多額の投資が必要で、1社では限界で危機感があった。アイシンと組むことが最適な提案ができる近道になり、収益回復のプラスになると判断した」。