住友ゴム、エネルギーコスト高騰などでタイヤ事業は増収減益 2023年1-3月期決算 全般住友ゴム工業は5月15日、2023年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。エネルギーコストの高騰や半導体不足による自動車生産台数の減少などにより、タイヤ事業は増収減益となった。 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.05.16 住友ゴム工業は5月15日、2023年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。エネルギーコストの高騰や半導体不足による自動車生産台数の減少などにより、タイヤ事業は増収減益となった。