MINI、新型「ミニクーパー3ドア」を日本導入 バッテリEVが463万円、ガソリンが396万円から

 ビー・エム・ダブリューは3月1日、約10年ぶりの全面改良モデルとして、新型「MINIクーパー」の3ドアモデルを発売した。MINI初となるバッテリEV(電気自動車)をラインアップし、価格はガソリンモデルの「クーパーC 3ドア」が396万円、「クーパーS 3ドア」が465万円、バッテリEVモデルの「クーパーE 3ドア」が463万円、「クーパーSE 3ドア」が531万円。納車は2024年第2四半期以降の予定。
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