【ボルボ EX30 新型試乗】自宅に持ち帰りたいほど秀逸だったのは「音」…島崎七生人

まるでデジカメのバッテリーのような風体のキータグ(重さは35gほどとごく軽い)が無線またはチップでクルマとの通信を行ない、ドアロックを解除。そこまではまあ一般的だが、シートに座り、あたりを見回すと、すでに『EX30』の異次元体験は始まっていた。
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