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ホンダ、新型「フリード」先行公開 シンプルな“エアー”とタフで力強い“クロスター”を設定

 本田技研工業は5月9日、2024年6月に発売を予定している新型「FREED(フリード)」に関する情報を、特設Webサイトで先行公開した。
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【人とくるまのテクノロジー展 2024】CASE領域とスタートアップに注目…5月22-24日にパシフィコ横浜で開催

公益社団法人自動車技術会は5月22日から24日までの3日間、横浜市のパシフィコ横浜においてて、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」を開催する。モビリティの未来を支える技術や知識を共有する場として位置づけられているイベントだ。...
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BMW『5シリーズ・ツーリング』新型に「Mパフォーマンスパーツ」を設定

BMWは5月7日、『5シリーズ・ツーリング』新型とそのEV版の『i5ツーリング』に、「Mパフォーマンスパーツ」を欧州で設定すると発表した。
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三菱自 加藤社長「これまでの三菱のブランド力を考えると、今のアセアンの状況は物足りない」

三菱自動車が成長ドライバーと位置づけているアセアンで苦戦している。“アセアンに強い三菱”と言われただけに、加藤隆雄社長も「これまでの三菱のブランド力を考えると、今のアセアンの状況は物足りない」と不満げだ。...
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フィスカー、オーストリア法人が再建手続き…他の国は事業を継続

フィスカーのオーストリア法人、フィスカー・オーストリアは5月7日、オーストリア倒産法に基づく自己管財による再建手続きの開始を自主的に申請した、と発表した。
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営業益5兆円超でも消えない、トヨタ佐藤社長の危機感

トヨタ自動車が5月8日に発表した2024年3月期連結決算は、営業利益が前期比96.4%増の5兆3529億円と過去最高を更新し、日本企業としては初めて5兆円を超えた。しかし、会見に臨んだ佐藤恒治社長からはほとんど笑顔が見られられなかった。...
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日本企業初の営業益5兆円超のトヨタ、佐藤社長が「足場固め」を強調した理由[新聞ウォッチ]

トヨタ自動車が開いた2024年3月期決算の記者会見で、日本の企業として初めて連結営業利益が5兆円を突破した中で、就任2年目を迎えた佐藤恒治社長は「足場固め」という言葉を何度も繰り返していたのが印象的だった。...
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日野『レンジャー』改良新型が発売、安全性向上…左折巻き込み警報など

日野自動車は、『レンジャー』を一部改良し販売を開始した。今回の改良では、安全運転をサポートする新たな機能が追加されている。
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ベントレーの12気筒エンジン最終章、世界限定16台の『バトゥール・コンバーチブル』発表

ベントレーは5月7日、世界限定16台のオープンカー、『バトゥール・コンバーチブル』を発表した。
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トヨタ佐藤社長「今期は意思を持って足場固めを進める」…次世代エンジン開発も積極化

トヨタ自動車の2024年3月期連結業績は高収益のハイブリッド車(HV)の販売が好調だったことに円安効果も加わり売上高、各段階の利益とも過去最高を更新した。だが2025年3月期は次世代技術への開発や人材への投資を増やすことで一転して減益となる見通し。...
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