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写真で見る トヨタ「ランドクルーザー“70”」

 トヨタ自動車の「ランドクルーザー“70”」は2023年11月29日に発売されたモデルだが、まったく新しい車両ではなく、1984年に誕生したモデルがベース。日本での販売が終了したあとも海外向けに販売されており、信頼性、耐久性、悪路走破性などはそのままに、パワートレーン、操縦安定性、デザイン、安全性能をアップデートし、再び日本での販売が開始された。グレードは「AX」のみで価格は480万円。乗車定員は5名で乗用車登録となる。...
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[15秒でわかる]VW新型『カリフォルニア』…新設計のキャンパーバン

フォルクスワーゲンは5月7日、新型『カリフォルニア』を欧州で発表しました。
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[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカー…ドアパネルを改造してまで外に出すのはなぜ?

カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱きながらも、“分かりづらさ”が壁となりその実行に踏み切れないでいるドライバーが少なからずいる。当連載は、そのような人が少しでも減ることを願い展開している。...
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スーパーカーブランドにとって12気筒エンジンとは何なのか?

自然吸気にターボ、ハイブリッドと形式はさまざまながら、一部のスーパーカーブランドは依然として12気筒エンジンにこだわっている。そこにはどんな理由があるのだろうか? 事情に詳しい西川 淳が背景について語る。...
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脱炭素を満たす電動車の「あるべき姿」、2030年で分かれるシナリオ

 米Tesla(テスラ)の株価急落、米Apple(アップル)の電気自動車(EV)撤退、米Ford Motor(フォード)のEV事業赤字、ドイツMercedes-Benz(メルセデスベンツ)グループ(以下、Mercedes-Benz)の完全EV化撤回、販売台数の伸び率でハイブリッド車がEVを逆転……。世界の政府や自動車業界、メディアが喧伝してきた「EVシフト」が明らかに変調を来している。世界は何を間違えたのか。そして、自動車メーカーは生き残りを懸けてどこに向かうべきなのか。...
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【日下部保雄の悠悠閑閑】日本初のジェット機「橘花」

 橘花(きっか)のプラモデルを託された。プラモデルの世界では筆塗り名人として著名な故後藤昌男氏の作品で、手に取ると丹念なモノづくりにただただ感嘆するばかり。40年のモデル制作歴で約60機の飛行機を残しており、その1機が手元にある橘花だ。...
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【F1 2024】第7戦エミリア・ロマーニャGPでフェルスタッペンが今季5勝目、ノリスは0.725秒差で2位

F1第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝が、2024年5月19日、イタリアのイモラにあるアウトドローモ・インテルナツィオナーレ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリを63周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。...
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MINI『コンバーチブル』新型、2024年後半に発売…EV設定の可能性も

BMWグループは5月15日、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)の新型を、2024年後半に発売すると発表した。
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スマホ音楽を高音質で再生! オーディオテクニカ「AT-HRD100」「AT-HRD300」発売

オーディオテクニカからデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD100」とデジタルトランスポートD/Aコンバーター・ワイヤレスエディション「AT-HRD300」が新発売。税込価格はそれぞれ2万3100円、3万800円で販売開始は5月24日から。...
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【スバル クロストレック 新型試乗】いい道具は、かよわき乙女を守ってくれるのか?…岩貞るみこ

アクセルを踏み込むと、お世辞ぬきに最初の一秒でうなる。よどみも、ひっかかりもなく、まっすぐに空気が震える感じで、潔いほどスムーズに体と気持ちが前方に運ばれる。ああもう、これだけで水平対向エンジン好き! ...
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